高校時代はスタイルも良くて男性にもモテていました。特に何をするわけでもなく、普通に食事していてもスタイルが良いのです。たまに体重が増えても、ちょっと食事の量を減らしたりするだけで、すぐに元通り。そんな生活送ってきたのですが、20代後半に差しかかる頃から、徐々に体重が増えてきて、しかもそれまでのようには簡単に減らなくなってきたのです。お腹もぽっこり、たぷたぷになってきて、とても昔のような美しいスタイルではありません。なかなかビキニを着て海に行く事もできなくなりました。
このままじゃダメだ、ということで、食事を極端に減らしたんです。そうしているうちに、1日1食も食べなくなり、食べたくない、食べちゃいけないという状態にまで。拒食症という症状になってしまったのです。
ただ、家族や友達のサポートがあり、自分でも拒食症という事は理解し始め、徐々にではありますが食べられるようになってきたのです。ただ、少しずつ多く食べられるようになり、一般の方と同じ食生活を送れるようになりました。ですが、今度は食欲だけが抑えきれない状態になってしまったのです。拒食症の時のように、どんなものでも食べちゃいけない、食べたくない、という感覚とも異なり、食べちゃいけないけど無性に食べたいのです。そして行きついた先が過食嘔吐でした。食べたものを吐き出してしまえば、太らないのでは?拒食症とは違って食べているんだから栄養もあるはず、と思い込んだのです。
結局、拒食症が治っても過食嘔吐が酷くなってしまいました。そして過食嘔吐も直そうと思っていると、今度はまた拒食症に、というようにいつまでたっても摂食障害から抜け出せないのです。誰かいい方法はないでしょうか。