過食嘔吐の危険性を知ることから

過食嘔吐が問題なのは、いろいろな病気を引き起こしかねない、ということなのですが、その前に問題となってくるのが、本人にその自覚がないことです。
過食嘔吐というと、言葉だけを見れば食べ過ぎた分を吐き出すということで、結局食べていないのと同じこととリセットされると思っているからです。それでいて拒食症でもなくしっかり食べているという自覚もあるため、何も問題ないだろうと思ってしまうのです。過食嘔吐が悪いこと、という自覚があってもなかなかやめられないという方がいるのにも関わらず、悪いことという自覚すらないのですから、改善するわけがないのです。当然、それで引き起こされるトラブルも過食嘔吐が問題と思っていないでしょう。
過食嘔吐は結局、身体に栄養を吸収する前に吐き出しているのですから、身体にとって良くないのは明白です。毎食後吐き続けていれば、正常な活動ができない食道や胃腸に負担がかかり胃腸炎や食道炎を引き起こすことは間違いないでしょう。その他、強力な胃酸により歯が溶ける、生理不順、むくみなども引き起こします。
そのため、まずは過食嘔吐が良くないことである、ということを自覚することから始めないといけません。とはいえ、本人に自覚がないのですから、いろいろな対策をすることもない上に危険であることすら知る由もないでしょう。ですので、周囲の方がその人の過食嘔吐に気がついたなら、放置するのではなく、しっかりとアドバイスをして自覚させないといけないでしょう。

私が過食嘔吐を克服したのはこれ!「古賀式拒食症・過食症改善プログラム」が40%off


過食嘔吐症の克服にも効果がある「古賀式拒食症・過食症改善プログラム」は

摂食障害の症状改善に7年以上前から利用されていプログラムです。

毎日10分間このプログラムを意識して生活することでおよそ1ヶ月で効果を実感できます。
「古賀式拒食症・過食症改善プログラム」の詳細はこちら
http://www.mychildhas.com

過食嘔吐症に悩んだ私がどうやって1ヶ月で克服することができたのか!

過食嘔吐症の原因は人によっていろいろあると思います。

親との関係が上手く行っていなかったり、
職場での人間関係がストレスになったり、
摂食障害のきっかけは人それぞれですが、
みんな自分の状態が正常ではないと
心のどこかで思っているのではないでしょうか?

私自身も職場での上司との意思疎通が上手く行かず、
そのストレスで過食気味になり、
太ることへの恐怖から食べたものを人に見つからないように
トイレで吐くと言う毎日を繰り返していました。

食べている時だけは仕事のことを忘れられるので、
食事を取ることはやめられませんでしたし、
美味しいものを食べると脳が
快楽物質を出して幸福感を感じることが出来るのです。

今思うと食事を多くとることに対しての依存症だったのだと思います。

ですが、同時に太ることへの恐怖も感じていました。

私は高校の時からスタイルに自信がありました。
特に勉強が得意な訳でも顔が整っていた訳でもなかった私にとって、
キレイな体型を維持することは唯一のよりどころでした。

仕事のストレスを忘れるために食べて、
体型が崩れることへの恐怖から嘔吐を繰り返していました。

自分が正常な状態ではないとは気づいてはいても、
過食嘔吐をやめること出来なかったのです。

病院へも通いましたが精神安定剤と
カウンセリングという名の問診位で
自分の過食嘔吐の症状が改善している
という実感がありませんでした。

そんな時にネットで見つけたのが
「古賀式拒食症・過食症改善プログラム」でした。

過食嘔吐の症状を改善する「古賀式拒食症・過食症改善プログラム」とは

過食嘔吐の症状を改善したいと思っている方は多いと思います。

「古賀式拒食症・過食症改善プログラム」は
特殊なセミナーに参加したり、
毎月高額な費用を払って専門家のカウンセリングを
受けたりするものではありません。

自分の現状を把握し、
自分の摂食障害の原因を認識して
今までの摂食障害への意識を変えることで
改善を図ることを目的としたプログラムです。

「古賀式拒食症・過食症改善プログラム」は
毎日のちょっとした時間に意識して実行するだけで
過食嘔吐の症状を少しずつ改善することができました。

公式サイトには
「17日間改善プログラム」
と大きく載っていますが、
私の場合は1ヶ月かかりました。

この辺りは個人差があるようです。

17日間以上かかっているのにこちらのプログラムを
続けようと思ったのはやはり病院よりも効果を実感できたからです。

一日10分で場所を選ばず実践できるので、
飽きっぽい私でもやり切ることが出来ました。

この「古賀式拒食症・過食症改善プログラム」で私の過食嘔吐への考え方は変わりました。

私がどうやって過食嘔吐を改善できたのかをお話したいと思います。

自分の現状を把握しよう!!過食嘔吐症を初めとした摂食障害には3つのタイプがある!!

病気を早く治すためには自分の状態を理解することは大事なことです。

例えば花粉症の人がいたとして、花粉症の症状を改善したいのに風邪薬を処方されても花粉症が改善されることがないのと一緒です。

まず自分の

過食嘔吐の症状を初めとする拒食症・過食症などの摂食障害の患者数は厚生労働省のデータでは平成20年の段階で約4000人とされており、これは10万人辺り3.3人いる計算になります。

厚生労働省ホームページ
「総患者数,傷病基本分類別」参照
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001060268

「古賀式拒食症・過食症改善プログラム」では
著者である古賀さんの経験から
拒食症・過食症には3つのタイプがあり、
それぞれ症状の原因と改善策が違うため、
先ずは自分のタイプを把握することから始めるように書いてあります。

その3つのタイプとは

タイプ1:摂食障害+自信喪失タイプ
タイプ2:摂食障害+過食症タイプ
タイプ3:摂食障害+拒食症タイプ

になります。

各タイプがどんなものか説明しますと、

タイプ1:摂食障害+自信喪失タイプはそれほど過食や拒食の症状が出ていない人です。
摂食障害予備軍と言えるタイプで自己嫌悪やコンプレックスを抱えている人が、何かしらのキッカケで拒食と過食を繰り返してしまうタイプです。

タイプ2:摂食障害+過食症タイプは自信喪失やストレスを食事をすることで紛らわせるタイプです。食事をすることで嫌なことを忘れようとしたり、お腹が空いて夜に目が覚めてしまうようなことがよくある方は過食症タイプになります。

タイプ3:摂食障害+拒食症タイプになる原因は過剰なダイエットや太ることへの恐怖心です。
食べないことで痩せ、自分の精神状態を保っています。拒食と過食を繰り返す人もこちらのタイプに分類されます。

私の場合はタイプ2に当てはまりました。過食嘔吐の人はタイプ2の人が多いのではないかと思いますが、中にはタイプ3の人もいると思いますので自分の状態をしっかりと把握して、適切な改善方法を取りましょう。

過食嘔吐を改善するには

過食嘔吐を改善するには自分の状況を把握することが大事だと言う事は分かって頂けたと思います。

「古賀式拒食症・過食症改善プログラム」のサポートについて

「古賀式拒食症・過食症改善プログラム」は誰でも分かるように簡単に書いてあったので
内容が分からないと言うことはないと思いますが、

もし分からないことがあったら本の最後に連絡先メールアドレスが書いてありますのでそちら問い合わせる形になります。

「古賀式拒食症・過食症改善プログラム」の返金保証について

私が5年前に購入した時には返金保証があったのですが、現在公式サイトにはそのような文言がありません。

なぜ返金保証制度がなくなってしまったのでしょうか?

電話で問い合わせて見たところ、
元々返金保証は効果があるかないか信用のない状態の時に
高額なお金を払っても大丈夫か?と不安に思っている方の為の制度だったそうです。

7年前と比べてより最新の改善プログラムになり、
返金保証を使おうとする方もいなくなったので
返金保証を付けるよりも本体価格を下げることで
摂食障害で困っている方の負担を減らす方がよいとの判断から
現在では返金保証制度はなくなったとのことです。

言われてみると私が購入した時は24,800円もした「古賀式拒食症・過食症改善プログラム」が10,000円も安くなっていました。

私は結局返金保証を使わなかったのでどうせなら安く購入したかったです。
これから購入する人はラッキーですね。

「古賀式拒食症・過食症改善プログラム」の良くある質問

Q.薬を飲んだりしますか?
A.いいえ。本に書いてあることを毎日実践するだけです。セミナーに参加したり、お薬を飲んだりはしません。

Q.何をやっても長続きしないのですが、私でも続けられますか?
A.飽き症の方でも継続して出来るよう工夫してあります。ちょっとした時間にできますし、場所も問いませんので自宅でも、仕事の空き時間でもできますので、飽き症の方でも継続して出来ますよ。

Q.7年前からあるそうですが「古賀式拒食症・過食症改善プログラム」を初めて聞きました。
本当に効果はありますか?
A.摂食障害の方の認知度が増えているとは言ってもまだ、10万人に3人の割合でしかいません。
自覚症状のない方や、摂食障害だと隠されている方も多くいらっしゃいます。また、日本の医療では明確に摂食障害を病気だと認知していませんので、病院でも対処療法的に薬が処方されるだけです。そう言った現状ではこのプログラムも認知されにくいのだと思います。
個人差がありますが、改善されたと言う声が多く寄せられておりますのできっとアナタの悩みを解決する一助となると確信します。

「古賀式拒食症・過食症改善プログラム」を使ってみて

古賀式拒食症・過食症改善プログラムを使ってみて、私は過食嘔吐の症状が改善されました。

でも、このプログラムだけで改善されたとは思ってません。

私の場合過食症の原因が仕事でのストレス、

上司との意思の疎通が上手く行かなかったからですので、

このプログラムだけでは根本的な原因までは解決できなかったからです。

ですが、過食嘔吐症の症状を改善することで自分への自信を回復できました。

それが仕事への自信に繋がり上司とのコミュニケーションも取れる様になりました。

仕事のストレスは感じますが、以前ほど深刻な状況ではありません。

このプログラムは私の自信を解決する助けになってくれました。

毎日10分間このプログラムを意識して生活することでおよそ1ヶ月で効果を実感できます。
「古賀式拒食症・過食症改善プログラム」の詳細はこちら
http://www.mychildhas.com

過食嘔吐についてしっかり理解することが克服の第一歩~過食嘔吐とは

摂食障害には拒食症という症状があります。拒食症については、食べ物を受け付けられずに、痩せてしまう、太りたくないために食べない、といった症状である事はある程度知っていることでしょう。ですが、摂食障害には拒食症の他に過食症という症状があります。
過食症とは、拒食症とは逆に食欲が抑えきれずに、人の何倍も食べ続けてしまうという症状です。知らない方はただの大食い、なんて思う方もいるかもしれませんが、これはれっきとした病気であり、本人も食べてはいけないと思ってもどうしてもやめられないのです。美味しくて食べたいというのではなく、食べずにいられないという精神的な病気なのです。
そして過食症の方で多いのは、ただたくさん食べて終わりというのではなく、過食嘔吐を繰り返してしまうというケースがあるのです。その名の通り、過食した後、食べたものをすべて吐き出してしまうという症状になります。食欲を抑えきれずに過食し、このままでは太ってしまう、食べ過ぎという罪悪感から、自ら指を口に突っ込んで吐き出してしまうのです。そして吐き出したために、罪悪感が多少解消され、また過食をしてしまうのです。
自分で自覚症状がないまま過食嘔吐を繰り返す方、たいしたことではないと思っている方もいますが、過食嘔吐により胃や腸、食道にも負担をかけますし、すべて吐き出すために栄養不良になる事もあります。そして、過食嘔吐はれっきとした精神病ですので、心の面を解消しない限り治りませんし、うつ病等を引き起こしてしまうこともあるのです。

過食嘔吐になりやすいタイプって?

過食嘔吐はどのような人がなりやすいのでしょうか。過食嘔吐はたいてい拒食症から過食症、そして過食嘔吐になる傾向に多く、心の病です。そのため、生活習慣、人間関係のトラブル、その他いろいろな問題に直面した時に、起こりうるので、誰にでもなる可能性はあるのです。
ただ、傾向として若い女性がなりやすいと言われています。実に思春期の女性の1~3%くらいは拒食症、過食嘔吐を含む過食症を発症すると言われています。それは若い女性はそれ以外の方よりも痩せたい、綺麗になりたいという願望が強いから、というのがあります。拒食症は痩せたい願望が強くて、あまり食べないようにすることが関係しています。過食嘔吐も、止まらない食欲、そのままでは太ってしまう、肥満になってしまうという恐れから自ら指を入れて食べたものをすべて吐き出してしまうという行動に出てしまうのです。その後はそれが快楽となったりして、繰り返してしまうのです。
また、体などにコンプレックスを抱いている人も過食嘔吐になりやすいと言われます。コンプレックスがある事で、人一倍綺麗になりたいという気持ちが強いためです。
また、うつ病などは完璧主義者が陥りやすい精神病と言われますが、拒食症、過食嘔吐も比較的完璧主義者に多いです。過食してしまうことに強く罪悪感を抱いてしまう、だらしないスタイルは見せられないという気持ちが過食嘔吐へと進んでしまうのでしょう。
ただ、あくまでなりやすいタイプがそうなだけであり、誰にでも起こりうる事と思っておきましょう。

なぜ過食嘔吐になるのか?

過食嘔吐は身体に悪影響を及ぼしかねない精神病の行動の一種です。ではなぜ過食嘔吐になるのでしょうか。
まず、過食嘔吐は嘔吐するから食欲が増すのではなく、まずは抑えられない食欲、つまり過食が最初にあるものです。過食嘔吐は過食症の一つの行動パターンであり、拒食症と共に摂食障害と言われる病気になります。拒食症は、食べ物が食べられなくなり、ガリガリにやせ細ってしまう症状です。もちろん本人はその自覚がない方もいますが、中には拒食症という自覚をしながらも、食べられないという方もいるのです。そんな方は頑張って少しずつでも食べられるようになる方も出てきます。
ですが、拒食症からようやく解放され、食べられるようになった途端、今度は食欲が止まらなくなり過食症になってしまうことがあるのです。拒食症になってしまった理由の一つは、痩せたい、太りたくないという一心からというケースが多いです。そういった気持ちは残っていますから、止まらない食欲に罪悪感を感じてしまう、また太りたくないという衝動から食べたものを吐き出してしまうという行動に移ってしまうのです。一度であればまだいいですが、それが繰り返し行われるようになり過食嘔吐になってしまうのです。
このように、過食嘔吐は突然過食になるというケースよりも、拒食症から過食症、過食嘔吐へと進んでいく事が多いのです。ですので、拒食症で悩んでいる方などは、過食症、過食嘔吐にも注意しないといけないのです。

過食嘔吐の原因はいったい・・・

過食嘔吐の原因はストレスによるものが多いです。ではなぜ、ストレスが過食嘔吐を引き起こしてしまうのでしょうか。
これはストレスを感じることでコルチゾールという物質が分泌される事が関係します。このコルチゾールという物質はストレスを緩和させる働きを持っているのですが、それとともに満腹感を感じにくくさせてしまうのです。つまり、ストレスを感じる事でコルチゾールが分泌されるのですが、満腹感を感じさせなくなってしまうため、過食が進んでしまうのです。ストレス解消のために過食をしてストレス発散になるのですが、逆に食べても食べても満腹感を感じなくなってしまうので、過食症になってしまうのです。
そして、食べ過ぎてしまった事に対して罪悪感を感じてしまい、食べたものを指を突っ込んで吐き出すという過食嘔吐という行動になってしまうのです。そして過食嘔吐に対しても罪悪感を感じてしまう人もおり、それによってまた新たなストレスを引き起こしてしまうのです。そのストレスによりコルチゾールがまた分泌されるようになり、また満腹感が得られなくなり過食が進む、それを吐き出すといった負の連鎖が止められなくなってしまうのです。
ですので、過食嘔吐を止めるためには過食嘔吐を止めなればいけないという自覚は持ちつつも、あまり罪悪感を感じてストレスを感じないようにしないといけないのです。自分を追い込む事がなかなか負の連鎖から抜け出せなくなってしまうのです。

嘔吐してもすぐに食欲がでてくる

嘔吐して終わりであればそれほど大きな問題とはなりません。ただ、過食嘔吐はその行動が繰り返し行われる事が大きな問題なのです。食べ過ぎ、飲み過ぎ、体調不良などで嘔吐する場合、吐いた後は特に食欲はないものです。当然食べてもすぐに吐いてしまうことになるので、食べる気すら起こさないものなのです。
ですが、過食嘔吐は嘔吐しても食欲がなくなるどころか、逆にすぐに食欲が出てきてしまい限りなく食べてしまうのです。こういった食欲は、ストレスにより、満腹感を感じさせない働きがあるコルチゾールを分泌することも関係があるのですが、それ以外にも原因があるのです。
それがドーパミンという物質です。ドーパミンとは快楽ホルモンとも言われるもので、嘔吐する行為により分泌されてしまうのです。過食嘔吐をする行為は、過食による罪悪感、太ってしまうのではという恐怖感から逃れたいために過食した後に嘔吐するのです。つまり一時的とはいえ、食べたものをすべて吐き出す事で、それが快楽として認識されてしまうのです。そのため、本来は食べた罪悪感から逃れるために嘔吐していたものが、どこか嘔吐するために過食するという行動に走ってしまいがちなのです。過食をしても嘔吐できる、それ自体がどこか安心感に繋がってしまうので、どんどん過食してしまうという悪循環になってしまうのです。
よくタバコやお酒を止められないという方、パチンコ中毒などがありますが、これらが止められないのと同じ事なのです。

過食嘔吐で太るメカニズム

過食をすると太ってしまうのは当然のことです。過食によりカロリーの大量摂取となってしまい、あまったエネルギーは脂肪として蓄積されてしまうからです。食事を摂取する事で急激に血糖値が上がりますが、通常はその血糖値を下げるためにインスリンが分泌されます。それにより血糖値が下がってまた食欲が出てきてしまうのです。吐かない過食症の方は、それを繰り返すために肥満になってしまうのです。
では、過食嘔吐の場合は、食べたものを吐くのだから太らないのでは?と思うかもしれません。確かに栄養失調になる方もいますが、実は過食嘔吐で肥満になってしまう方もいるのです。過食嘔吐をしても、一旦食事をして一定時間が経過するとインスリンが分泌されるのです。もちろんこれで空腹感が生まれ、また過食になるのです。吐いている分吐かない過食症よりは摂取エネルギーは少ないです。ですが、インスリンは血糖値を下げる働きとともに、エネルギーを脂肪として蓄える働きもあるのです。嘔吐しようともインスリンが分泌されれば、脂肪としてエネルギーを蓄えるようになるのです。
また、一般の人が嘔吐する場合、体調がすぐれないケースが多いでしょう。そのため、強制的に嘔吐しようとも、身体は勝手に「体調不良」と判断し、命を守るために脂肪を蓄えるようになるのも関係しています。嘔吐する事で身体の防衛反応が働く事が脂肪を増やしてしまう原因になっているのです。過食嘔吐はたいした栄養を取っていないのに肥満になるわけです。

過食嘔吐を繰り返しているとどうなる

食道炎・胃腸炎

腐ったものを食べたり、食べ過ぎた時、飲み過ぎた時などには吐いてしまうということはあるでしょう。とはいえ、こういった行為は通常生活の中で頻繁にあるものではありません。ですので、その時は体調が悪くても一時的なものです。
ですが、同じ吐くという行為でも、調子が悪いときだけ吐くのと、毎食後吐く過食嘔吐を繰り返しているのとでは、身体にかかる負担が違います。誰でも吐いた経験はあるでしょう。その時、口に酸っぱい感じが残るのを経験しているのではないでしょうか。それは胃酸です。胃からものが逆流して吐いてしまうので、吐きだした食べ物と一緒に胃酸も吐き出してしまうのです。胃酸は食べ物を消化するもので、強い酸性なのです。1度くらいであれば特に問題はないのですが、過食嘔吐でたびたび胃酸がでてくると、食道は胃酸により焼けただれてしまうのです。それが食道炎です。また、過食嘔吐を繰り返していると、本来は正常な流れで食べ物を胃に送り出している食道が、そのつなぎ目が緩み簡単に逆流してしまうようになります。それにより逆流性食道炎を引き起こすのです。逆流性食道炎は食道の炎症により出血を起こしたり、食道がんを招くとも言われているのです。
また、過食嘔吐は食べたものを逆流させるわけですから、通常とは違う動きをすることで胃腸に負担がかかります。それにより胃腸炎を引き起こし、そこから別の病気を引き起こす引き金となってしまうこともあるのです。
更に詳しくはこちらで解説しています。

過食嘔吐Q&A

過食嘔吐は痩せられる?

過食嘔吐になりやすい人としては、主に若い女性です。現代は、太っている方よりも痩せている方のほうが美しいと言われます。そのため、美しくありたいと思う気持ちが行きすぎてしまうと、痩せれば痩せるほど美しい、骨と皮だけになってもそう思ってしまう拒食症になりやすいのです。その一方で、食べたいけど食べたら太る、そのため、食べないのではなく食べても吐き出せば食べていないのと同じ、と過食嘔吐を繰り返すようになってしまう方もいます。
では実際、過食嘔吐は痩せられるのでしょうか。吐くことで食べていないのと同じ、もしくは食べる量が少量になる(ほとんどは吐き出すので)ので、やはり痩せるのでは?と思う方もいるようです。
ただ、過食嘔吐は必ずしも食べていないのと同じというわけではないのです。過食することで身体の中では大量のインスリンを分泌するようになります。インスリンの効果により食事直後の血糖値の上昇を抑え働きもあるのです。ただインスリンは摂取したエネルギーを脂肪として蓄える働きもあるのです。それに加え、嘔吐を繰り返すことで身体が「危険」を察して命を守るために脂肪を蓄えるようになるのです。よくダイエット中に起こる停滞期、もしくはリバウンドも同じようなことなのです。
もちろん、過食嘔吐で痩せられる方もいます。ですが、あくまで栄養もとれずに不健康に痩せている状態になります。決して美しいスタイルになれるわけではないのです。
更に詳しい過食嘔吐のQ&Aはこちらを参考にしてください→

過食嘔吐体験談

ダイエットがきっかけで過食嘔吐に

職場が変わってから、一人暮らしを始めてからというもの、徐々に体重が増えていって、高校卒業時には50kg以下だったのに、70kgにもなってしまいました。そのため、このままじゃ彼氏もできない、そう思いダイエットを始めてみることにしました。
ですが、ストレスで食べる事が楽しみだったのに、それすら抑え込まなければいけないのは、とても苦痛で、どうしても食べたくなってしまうのです。ある時、そのストレスに耐えきれずに、たまにはいいかと爆食いしてしまったのです。そしてたくさん食べてしまうと、その後にやってくるのは後悔と罪悪感でした。怖かったのですが体重計に乗ってみると、ダイエット前とほとんど変わらないくらいになっていました。今考えれば、大量に食べれば、1~2kgくらい増えても仕方ないなと思うのですが、その時はそう思えませんでした。
そしてとった行動が嘔吐です。食べたものをリセットできるという感覚になってしまったのです。そしていつの間にか、食べたらすぐにトイレに行って吐く、という過食嘔吐が始まってしまったのです。過食嘔吐については、ちょっと知ってはいたのですが、自分は違う、自分はいつでも止められると思っていたのです。
過食嘔吐が続くと、肌の調子も良くないですし、体調もすぐれない日が多くなってきたのです。止めなきゃな、と思って試みても、どうしても食欲は止まらないし、食べたら吐かないと怖くて仕方がないのです。今は、徐々に快方に向かっていますが、まだまだ食べたい、吐きたいという衝動にかられてしまいます。